先日、妻と美術館に行って来ました。デイヴィッド・ホックニー展。実は少し前に山下清展に行ったのですが、あまり興味が持てず帰り際何かないかチラシを見ていると今回のチラシがありました。そのまま行こうと思ったのですが、その日は暑さと移動時間で断念。リベンジです。
デイヴィッド・ホックニーの最も有名な作品は、2018年11月15日にクリスティーズ・ニューヨークで落札されたアクリル絵画《芸術家の肖像画(プールと2人の人物)》画家の中では最高落札価格の9030万ドル(約102億円)らしいです。
写真撮影が可能な場所です。
iPadを使った作品。色合いがとても素敵です。
こちらは全長90mの大作《ノルマンディーの12か月》です。
こちらも本当に色使いが素敵で癒されます。
大型の作品もありとても楽しめました。たまにアートに触れるのは良いですね。
帰りは豊洲が近かったのでもんじゃ焼き。写真映えしませんね。色鮮やかな作品を観た後だけに余計に色合いが・・・。