不動産購入に係る諸費用

今回は諸費用のご説明をさせて頂きます。まず下の資金計画明細書をご覧ください。概算になりますが、新築戸建て物件価格3,500万円 自己資金150万円の場合で計算致します。諸費用は大体物件価格の8%~10%位掛かります。下記の例で言えば諸費用は280万円です。3,500万円+280万円-自己資金150万円で計算して借入額3,630万円となります。今回の例ですと、物件価格3,500万円(100%)+130万円(約3.7%)の借入となりますので、物件価格の約104%の借入となります。住宅ローンは物件価格の110%までが借入が出来ます。

※下記諸費用は参考です。物件価格・借入額・不動産評価額などにより変動致します。

各項目を説明致します。

売買代金 不動産の購入金額

手付金 金銭の授受が無いと契約は成立しません。物件価格によりますが、手付金は50万円~100万円ご契約時に必要となります。

①融資保証料 保証会社に支払う保証料。金利に含める場合は金利+0.2%上乗せになります。

②事務手数料 金融機関に支払う事務手数料。

③印紙代 金融機関との金銭消費貸借契約書(ローン契約)に貼付する印紙代。

④つなぎ融資 注文住宅で建物完成後の住宅ローン実行の場合。その間の着工金等の支払いの為の融資。

⑤火災保険料 購入物件に掛ける火災保険。

⑥契約書印紙代 不動産売買契約書に貼付する印紙代。

⑦表示登記料 新築の場合は建物が未登記の為、建物を登記する為の費用。

⑧所有権移転登記料 売主から買主に所有権移転登記をする費用・住宅ローン利用の場合は抵当権の設定費用。

⑨仲介手数料 売主・買主との契約成立への報酬。

⑩固定資産税精算金 固定資産税は日割り計算で精算します。

⑪管理費修繕積立金等精算金 管理費・修繕積立金等は日割り計算で精算します。

⑫当社事務手数料 物件調査費・ローン斡旋費・書類作成費等。

上記は不動産を購入する為の費用になります。その他、引越し費用、家具、家電等が必要になります。